紙芝居が好き

街頭紙芝居に一目惚れしてしまった人の日常記録帳。

ばったり

事務局の印刷用事があって、市民活動サポートセンターへ行きました。
その後、センターの人に言われて何気なく行った場所で、
知っている人にとてもよく似たスーツの人を発見。
スーツ姿を見るのは初めてなので確信できず、かつ、
フリースペースの広くてゆるゆるとした部屋の一角で、
まるで受験中かのような緊張感を漂わせていたため話し掛けられませんでした。

その場を離れてからメールで確認したら、あっさり本人。
いろいろ頑張っているみたい。
生きていればまたどこかで会えるのだろうな。
幸あってください。ぜひに。

文字数を気にしてメールを打っていたら、
啄木鳥氏っぽい文章と言われてショック。
(…彼は面白いから、似ててもいいかな)