紙芝居が好き

街頭紙芝居に一目惚れしてしまった人の日常記録帳。

 言はじめ

紙芝居にヒトメボレしてから、2年半ぐらいになりました。

紙芝居と簡単に言っても、私が好きになったのは「街頭紙芝居」*1の方。
よく図書館にある子供向けの教育紙芝居ではありません。
あちらの方はなんというか……子供たちにこう思ってもらおうという意図が見える話だったり、子供たちに読むのだから演じる時はこうしなきゃ、みたいなものがあるような気がしてなんとなく苦手です。
それでもたまに面白い話があるから、教育紙芝居も全部否定する訳ではありませんが。
…思いつくままに書いているとダラダラした文章になりますね。

まだ分類できたり好みを明確に表現出来る程紙芝居を知りませんが、どうにも紙芝居は好きらしい。
だから、ナニカを始めてみよう、という訳でブログを作ることにしました。
実際の私の活動状況などはこれからのんびり。
昔書いていた紙芝居に関する日記や活動も、後でこっそり掲載しようと思っています。

最近忙しいことを言い訳にして、このまま日記に書き込む最初の文書にいたします。
お目汚し、失礼。

*1:飴やお菓子を売る目的で路上などで演じられたもの。
昭和初期から昭和30年ぐらいまでの間に手書きで作られ、子供達を魅きつけるため娯楽性の高いものが多い。っていうか面白い。
…こんな説明でいいのかな