紙芝居が好き

街頭紙芝居に一目惚れしてしまった人の日常記録帳。

人を殺した後らしい。

紙芝居とは関係ないのですが、最近見た夢で妙に気になっているものがあります。
その中で私は、どうやら人を殺してしまったらしい。
誰を?どうやって?…は、さっぱりわかりません。
1度目に見た時は、もう事は終わった後で、どこかの部屋にいました。
まだ乳児の娘に会いに行きたいのに、それができなくなることに途方にくれています。
(その時点で捕まってはいないが、娘に会いに行く途中で必ず捕まるとわかっていた様子)
あと2日だけなんとか捕まらずにいたい、と思っていました。
なんで2日なんだろう? 娘とどこかに出かける用事だったみたいですが。
あの途方に暮れた気持ちは、強く残っています。
過去は変えられません。
これからも、うっかり犯罪を起こさないよう気をつけたいと思います。

2度目に見た時は、やっぱりしてしまった後で、逃げようとしていました。
高いビルからエレベーターで逃げようとするのですが、
なぜか最上階に来てしまう。
最上階からじゃ逃げられないじゃない!と、慌ててエレベーターで下へ。
自業自得でドキドキしていました。
誰か一緒にいた様子なので、仲間がいたのかもしれません。
その後、逃げ切ったのか、捕まったのかはわかりませんが、
私たちは山を登っています。
罪を償うために、高い山の上でしばらく過ごさなくてはいけないらしいです。(7年というなぜか具体的な数字が出ていた気がします)
木のない荒廃した山道を歩きながら、しきりに思うのは家族のことらしく、
仕事のある夫に乳児の娘を残してきてしまったことを悔やんでいました。

どうやら、今の私の人生の中心は、娘らしいです。
それにしても、この夢を見るとめちゃくちゃ疲れて起きれません。
変な番組でも見たのかしら。とほほです。